沿革
| 1965. | 李淵河が「三星五金工廠股有限公司」を設立。当初は蝶番を生産。 |
|---|---|
| 1968. | 台湾で初めて自社製ナットホーマーの開発に成功、ナット生産を開始 |
| 1974. | 日本企業に特許技術の権利付与。 |
| 1975. | 商品検験局品質管理甲級工場の認証を取得。 |
| 1976. | 経済部中央標準局「正」規格(日本のJIS規格に相当)の認証を取得。 |
| 1992. | 米国で「三星」商標を登録。 |
| 業界に先駆けて英国SGSの審査に合格、ISO 9002認証を取得。 | |
| 1993. | 経済部中央標準局のCLNA測定試験所認証を取得。 |
| 1996. | 再び業界に先駆けてQS-9000認証を取得。 |
| 1997. | NVLAP(米国国家自主試験所認定プログラム)がFQA(米国ファスナー品質法)に要求する測定実験室品質認証を取得。(Lab Code:200158-0) |
| ISO 14001環境マネジメントシステム認証を取得。 | |
| 1998. | 株式店頭公開、取引が開始される。 |
| 米国テキストロングループ傘下テキストロン・ファスニング・システムズと業務提携契約締結、合併工場で高級ネジ(ボルト)・リベット等ファスナー製品を生産開始。 | |
| 欧州の有名ファスナー製品グループNedschroef Herentals N.V.と契約締結、同社の特許技術のライセンスを得てファスナー製品鍛造成形機を製造。 | |
| 1999. | 航空宇宙産業用規格AS 9000品質マネジメントシステム認証を取得。 |
| 2002. | 米国Maclean Fogg社と戦略的提携締結。 |
| OHSAS 18001労働安全マネジメントシステム認証を取得。 | |
| 月,「三星五金工廠股有限公司」(英語名「SAN SHING HARDWARE WORKS CO.,LTD.」)から「三星科技股有限公司」(同「SAN SHING FASTECH CORP.」)に社名変更。 | |
| 2004. | ISO/TS 16949品質マネジメントシステム認証を取得。 |
| 2006. | 米国テキストロングループ傘下テキストロン・ファスニング・システムズとの合併関係解消。ネジ・ボルト等製品の自主生産と欧米自動車メーカー各社に対する提供を開始。 |
| AS 9100 品質マネジメントシステム認証を取得。 | |
| 2013. | マレーシアのねじ専門製造工場ACKU METAL INDUSTRIES(M) SDN.BHD. 57.9%の株を取り。ねじ産業を増やし、東南アジア市場への伸び、会社の運営を更に拡大しています。 |
| ISO 50001:2011 エネルギーマネジメントシステム認証を取得。 | |
| 2015. | 新設金型とボルト工場を稼働。 |
| 2017. | ISO 14001:2015環境マネジメントシステム認証をバージョンアップ。 |
| 2018. | ISO 9001:2015/IATF 16949:2016品質マネジメントシステム認証をバージョンアップ。 AS 9100D 品質マネジメントシステム認証をバージョンアップ。 ISO 50001:2011 エネルギーマネジメントシステム認証をバージョンアップ。 |
| 2020. | ISO/ IEC 17025: 2017 システム認証をバージョンアップ。 ISO 45001:2018 労働安全衛生マネジメントシステム認証を取得。 |
| 2022. | ESGを促進するためのチームを設立し、初年度に温室効果ガス(GHG)の監査を実施します。 |
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